睡眠時無呼吸症候群の治療というと、CPAPを思い浮かべる方も多いかもしれません。一方で、症状の程度や状態によっては、歯科で作るマウスピースが治療の選択肢になることがあります。この記事では、睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース治療の考え方と、歯科でできることを解説します。にしかわデンタルクリニックでは、院長の西川博史先生が日本睡眠学会歯科専門医として診療に携わっており、睡眠時無呼吸症候群の歯科的アプローチを相談しやすい体制です。
マウスピース治療とは

睡眠時無呼吸症候群に対する歯科的治療として広く用いられているのが、オーラルアプライアンス(OA)治療です。睡眠中に専用のマウスピースを装着し、下あごを前方で安定させることで、上気道が狭くなるのを防ぎやすくします。これにより、いびきや無呼吸の改善が期待されます。
どんな人が対象になるのか
マウスピース治療は、すべての方に同じように適応になるわけではありません。一般には、検査のうえで軽度から中等度の閉塞性睡眠時無呼吸症候群の方や、CPAPが合いにくい方などが候補になることがあります。重度の場合は、まず医科での評価や別の治療が優先されることもあります。
にしかわデンタルクリニックの特徴
にしかわデンタルクリニックでは、同じ建物内の内科と連携しながら診療を進めています。紹介を受けて保険診療で進める流れのほか、紹介がない場合の自費診療にも対応しています。公式サイトでは、保険適用の上下顎一体型OAに加え、自由診療の上下顎分離型OAについても紹介されています。また、第1・第3火曜には睡眠学会歯科専門医の有坂岳大先生も診療しており、睡眠医療に詳しい歯科医師が在籍している点も特徴です。
保険診療と自由診療の違い

保険適用のOA
保険適用の装置は、上下が一体になったタイプであることが多く、口を開けたり顎の位置を細かく調整したりしにくい場合があります。
自由診療のOA
自由診療の装置は、顎の動きや装着感、調整のしやすさに配慮した設計のものがあります。にしかわデンタルクリニックでも、自由診療のOAとして SomnoDent シリーズを案内しています。
治療の流れ
一般的には、検査結果を確認し、適応がある場合に口腔内の確認や型取りを行い、装置を製作します。完成後は実際に装着して調整し、必要に応じて再評価を行います。にしかわデンタルクリニックでも、作製後の調整や経過確認を重視していることがサイトに記載されています。
まとめ
睡眠時無呼吸症候群のマウスピース治療は、検査に基づいて適応を見極めたうえで進めることが大切です。いびきや日中の眠気が気になる方、マウスピース治療について相談したい方は、桜新町のにしかわデンタルクリニックへご相談ください。